三田市に移住しました

兵庫県三田市のことを書いています。書くことが無いときは作ったお弁当でもアップしております。

三田市ってハンデのある子に優しいの?

西宮市から妹が遊びに来ました。
ものすごく言いにくそうに話を切り出してきたのです。
「実はね、うちの次男、この前・・・知的障害者の診断もらったんだ」
「・・・」


甥っ子は今7歳。
妹には何年も前からずっと忠告していた。この子変だよ、診てもらった方がいい、療育だって早いほうが良いって聞くよと。


しかし、妹は頑なに拒否していた。


保育所から「もう無理なんです、面倒みることができません」と泣かれても、家庭がゴタゴタしていててそんな言葉に耳を貸す余裕はなく卒園まで強引に預けていた。


「手帳はもらったの?」と聞くと
「手帳なんていやだよ。そんなのいらない、もちろん拒否したよ!」
「そうなの?」
「でも、軽度なんだって。軽度だから大丈夫だよね?」
具体的な特徴を聞くと、話を全く理解できず、言葉のキャッチボールが不可能なのと、知らない友達の中に何も言わず勝手に入っていき、当たり前のように遊んでしまうらしい。
他害行為もある(これが一番きついのでは)
同じ保育園に通う女の子の顔に傷を付けてしまい、メモ紙に「子供同士のことですしねー、すんません」と軽く書いて先生を通じて相手の母親に渡したら、便せん4枚に渡って苦情の返事が来たという。達筆で、文調は穏やかながらも、激しい怒りが随所に滲み出ており、妹はびびっていたが、一人娘を持つ自分から言わせると、むしろ相手は良心的。



小学校に進学し、特殊学級を断り普通クラスに入れたものの、個人懇談会では先生に睨まれ、ため息をわざとらしく(←妹の主観)つかれながら、何とかしてくれと訴えられたのだが・・・旦那には「知的障害なんて恥ずかしいこと誰にもいうな」と言われているのでそのまま普通クラスで過ごすしか無いと言う。



「今はみんな幼いからいいけど、学年上がって知恵ついてきたらもろに虐めの対象だよ。そっちの方がかわいそうじゃない?」
「うん・・・でも、できるだけ普通学級に行かせたい。軽度ならいいでしょ」
軽度のお子さんを持つ親御さんは手帳を受け取りたがらないって聞いたことがある。
私にはその気持ちが分からないし、分かるなんて気軽に発言すべきでもない。




「西宮は(子育てするならにしのみや)ってキャッチフレーズあるんだよー。でもしんどいー」
と妹
「うそん、三田市もおんなじキャッチフレーズよ。絶対って言葉付ける辺り三田市は西宮意識してるのかしら」


後ほど、手帳を頑なに拒む妹の為に療育手帳のメリットを調べてみたんだけども、
軽度だとほとんど恩恵がないのにびっくりした。知的障害者の8割を占めるときくのにね。
健康な子供には優しいけども、そうじゃない子にはお金なんてかけてられないのかなぁ。
日本はお金が無いし、介護や老後、福祉も市や国に頼りっぱなし・・・というわけにはいかないのも仕方が無い。世の中は今、新しいシステムを考え出すべき時代に入っているんだ。定年だって昔は55歳だった。システムが変わった今の時代、55で隠居している人いたらちょっとびっくりされそうだ。








前置きが長くなりましたが、気になったので、兵庫県内各市で軽度の方に対する対応をちょこと調べてみることにしました。
兵庫県は・・・マテマテ!自治体50もあるのかよ? さすがは日本海も太平洋側も持ってる県だ。しかし、差なんてあるのかしらね。





療育手帳有り、軽度の障害という条件を意識した上で、特徴があった市



相生市 とくになし


明石市 障害のある方に対してがっつりと向き合う強烈な意思を感じる。


赤穂市 就労支援に力を入れている。親は先に死ぬから、これって自立の為に大事なこと。


朝来市 市民プールが週に一度(1.5時間)専用で解放してもらえる


芦屋市 障害者に対する理解を深めようとする姿勢が熱い。生活に困っている障害者世帯に民生委員を通じてお金を貸してもらえる。


尼崎市 とくになし


淡路市 とくになし 

伊丹市
 積極的な仕事のサポート。ここの障害福祉課の方は心が暖かい印象。 


小野市 とくになし


加古川市 とくになし


加西市 障害者と障がい者を使い分けている


加東市 とくになし


川西市 障害者と障がい者を使い分けている。
    仕事を親身になってサポートしてくれている印象。



神戸市 インクルーシブ教育とかいう高度な単語がでてきたぞ。さすがは兵庫県代表。

このサイトがとても分かりやすい。
うちの妹の無茶な主張が実は正しいことと認めてくれる考え方。
言ってることは「えー?^^;」って思うが完全に浸透すれば新しいシステムの足がかりとなりそう。こうやって時代は進んでいくのかしら。


神戸市って他にもなんかレベル高いことばっかり言ってて、アホの私には何だか近寄りがたい。
http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/handicap/seido/idousienpamph.pdf
療育手帳B1,2程度で移動の支援が受けられるみたい。




篠山市 あっさりしている


三田市 とくになし。しかし、ここは三田市の良いところをグイグイアピールするブログでもあるのだ。だけども正直いって特に特徴的なものは無い。無いから書けない。


宍粟市 障害のある方々に具体的な聞き取り調査をしてそれを公開されている。
    ハンディのある人にじゃあ、何をすればいいのかってのが分かって、とてもいい


洲本市 運転免許を取るのにかかったお金の助成有り。生活に困っていたらほぼ無利子で
    お金を貸してくれる。 


高砂市 ここは障害と障がい、理由を持って使い分けている。
    市外への障害者施設に通う場合、助成金がでる。
    銀行からもお金が借りられず、困っている世帯にお金を貸してくれる。
    言語発達に関する訓練の助成金


宝塚市 障がい者差別は許さない!という強い意思を感じる。障害と障がいの使い分け。


たつの市 障害者福祉金として月額750円支給。
     
丹波市 障害者と障がい者の使い分け。


養父市 障害者と障がい者の使い分け。そして、その理由が詳しく記載されている。


豊岡市 とくになし


西宮市 医療費の一部助成。 条件確認が必要だが、住宅改造費上限を100万として
    助成。
    家族が働いている事が条件だがお金を貸してくれる、
    保護者のやむを得ない事情で子供を見る事ができないときに手帳があれば預かっ
    てくれる


西脇市 西脇市、三木市、小野市、加西市、加東市及び多可町と共同で、障害福祉に関
    して連携を取り合っている。


姫路市 とくになし


三木市 とくにないが、悩んでいる親御さんに対し、語りかけてくる文章には、三木市
    の障害福祉課の方の、人としての優しさ、思いやりを感じる。


南あわじ市 障害者見舞金(年間5000円分)の支給


(悪いけど自治体多すぎるから、群や町は省くね!でも書いて欲しいって人いたら書くよ)



文章の内容について気になる事がございましたら、実際にご自身でご確認なさってください。内容に責任は持てませんので、読み流す程度に収めてくださいね。記事は随時追加、削除していく方向です。



市のホームページ読みあさってきたけど、同じ兵庫県でも、同じ障害福祉課でも働く人間が違うから意外にも個性があったりして面白かった。神戸市の障害福祉課のレベルが桁違い。別に難しい単語を羅列してるとかじゃない、大事な事いっぱい書いてある。さすがは兵庫の代表的存在だ。芦屋市や伊丹、明石市、三木市からは温もりを感じる文章だった。




結論として「子供において、軽度の人は手帳あってもメリットがよくわからん」
でも、手帳があると兵庫県心身障害者 扶養共済制度がスムーズに利用できる。
これは親御さんが子供の面倒を見られない(死亡など)事態の時に子供を守る保険。
掛け金は必要だけど、そういう保険はありがたいよね。


私の勉強不足で上記の結論しか出せず、申し訳ないのですが、療育手帳を受けるメリットを謳うサイトは複数ありますので、そちらをご覧になってください(住民税の障害者控除や公共料金の免除等、兵庫県のどこの市にも共通するものは、このブログでは触れていません)


療育手帳があると就職の際、障害者枠での採用に有利ともいいますが、大人になるまで持ってるとは限らない。数年毎に再審査があって、取り上げられてしまったら、「過去に手帳を発行された」という実績だけが残ってしまう。まぁ、手帳を取り上げられるということは嬉しい事なんだけど。


妹の言うとおり、手帳申請しないならそれも一つの考え方じゃないかって思うようになりました。





























お弁当・10月5日




久々更新


しかし、お弁当載っけるブログじゃなくて、三田市紹介するブログなんだけど・・・


そのうち、三田市の事も書かねば(書くことがなさすぎて困っています)






シャケは焼いてほぐしました
三田のイオン(旧ダイエー)でいつも買ってるけど、トップバリューのものでも「グリーン・アイ」の商品だとぐんとおいしくなります。
なので、シャケは断然「グリーン・アイ」がオススメ。



今日はフルーツがメインでしょうか。

昼間っからドキドキした

勝手口を開けたら、目の前に雲がいた。


(その時、脳内に火曜サスペンス劇場のBGMが流れた)


かなりデカい。


慌てて閉めた。


勇気を振り絞ってもういっかい開けた。


やっぱりいる


慌てて閉めた


夢であって欲しいと思い、もいっかい開けた


やっぱりいる。


あああ、もうおしまいだ、嫌だこんな田舎(これ言っちゃブログ的にまずいだろ)



うわあああと叫びながら走って雲用殺虫剤を取り出し、ガンっと勝手口を勢いよくあけ、雲めがけてスプレー大噴射。


雲は超でっかい巣からポタリと落ちた。


黒い雲が白くなるまで吹っかけるとやっと息絶えてくれた。



小学生の時、理科室に貼られた子供向け教材新聞に「雲絶滅の危機」って書いてあってものすごく喜んでいたのに、30年以上待っても絶滅してないじゃないか。
いつまで待たせる気なんだ。子供に嘘つかないでくれるかな。


私は異常に嫌っているけども、一般的にあれって普通の人は抵抗なく手で摘まめるものかしら?